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    <title>増田丞美オプション塾</title>
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    <title>LEAPSのはなし - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-24T23:31:14Z</published>
    <updated>2011-01-24T23:45:10Z</updated>

    <summary> 	　あまった資金がある人には是非勧めたいのがこのＬＥＡＰＳである。ＬＥＡＰＳと...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　あまった資金がある人には是非勧めたいのがこのＬＥＡＰＳである。ＬＥＡＰＳとは英語のLong-Term&nbsp;Equity Anticipation Securitiesから来ている。長期オプションのことだが、LEAPSの中にはオプション（Option)と言うことが含まれていない。また、LEAPSは欧米の証券取引所やデリバティブ専門の取引所で取引されている。</p>
<p>
	　LEAPSの特徴はなんといってもその期間の長さにある。今なら最長２年のオプションが取引されている。期間が長いのでプレミアムが大きい。このプレミアムを得るのがＬＥＡＰＳを利用する場合の主な戦略である。極めて単純な戦略だ。だが、面白いことに長続きする投資家は少ない。２年間頑張って保有していれば儲かるのに多くは途中であきらめてしまう。第一に面白くない。目先の相場変動に合わせて売ったり買ったりするのが好きなのであろう。第二に、ポジションを長くもっているほどの辛抱が足りない。だから、「あまった資金がある人」に勧める。一度ポジションをとったら忘れているぐらいがちょうどいい。リーマンショックの後にＬＥＡＰＳを売って放っておけばもう十分な利益になっている。ＬＥＡＰＳで儲けるコツはトレード技術ではない。辛抱強さなのだ。</p>
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    <title>オプションが他の違う点 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-23T23:53:57Z</published>
    <updated>2011-01-24T00:08:20Z</updated>

    <summary> 	　同じマーケットに参加していても株式、先物、通貨といった「原資産」とそれから...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　同じマーケットに参加していても株式、先物、通貨といった「原資産」とそれからの派生商品であるオプションは全く違う。ゲームのルールとやり方が全く違うのだ。つまり、オプションでは点の取り方（＝利益の出し方）が異なる。オプションはずっと自由で自由にポジションを取ることができる。そして、相場変動に対する自分の読みが間違っても修正がいくらでもきく。これは注目が値すると思う。より端的にいえば粘って不利な立場から有利な方へとポジションを変えていけば利益を得るチャンスを増やすことができる。この柔軟性と自由さはオプション以外にはない。オプションは商品構造と特徴、ゲームのルールが他の金融商品とはまるで違う。株価（先物価格や通貨レートも同じ）の上がり下がりとった相場変動にばかり目をやると相場のゲームのもう一つの側面が目に入らないだろう。オプションを習おうとするトレーダーに最も強調したい点はこのことだ。異なるゲームなのである。そして、オプションを使いこなせるようになればこんなに面白いものはない。</p>
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    <title>急落後の米株式市場 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-20T22:06:26Z</published>
    <updated>2011-01-20T22:19:12Z</updated>

    <summary> 	　昨夜の米株式市場は火曜日の急落に引き続き弱く始まったが引けにかけて持ち直し...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　昨夜の米株式市場は火曜日の急落に引き続き弱く始まったが引けにかけて持ち直した。Ｓ＆Ｐ500オプションのボラティリティはインデックスはあがり、先物が下がった。オプションプレーヤーとしての私はこれをどう見るかというと、米株式市場の強さはまだ持続していると見ている。この見方に自信をもっているわけではない。オプションプレーヤーとしての私は自分の読みがむしろ外れてくれた方が都合がいい。よりよい収益機会に恵まれるからだ。昨夜はジャブ程度にボラティリティスプレッドを組んだ。ボラティリティの戻しが足りなかった。株式市場が弱含みで推移している中で米債券先物が急落していた。これは私の観察眼がすれば見逃せない出来事だった。債券のプレーヤーは株式市場が崩れるとは思っていないのだ。米ー中国首脳会談があったのその影響が働いているのかもしれないが私は政治経済と相場を絡めて難しく考えない。数学的にカネの流れと力関係を相場の中の数字の変化の中で考えることにしている。</p>
<p>
	　面白い動きとしては他に原油先物の動きがあった。一昨日、昨夜と米株式市場と原油先物の動きがかみ合っていないのだ。一昨日は株式市場が急落する中で原油はしっかりしていた。そして、昨夜は株式市場が値を戻す中で原油先物は急落していた。原油先物コールを売っていた私には好都合だったが・・。　</p>
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    <title>米株式市場急落！ - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-19T23:20:59Z</published>
    <updated>2011-01-19T23:38:31Z</updated>

    <summary> 	　昨夜の米株式市場は久しぶりに「深押し」した。急落といったサプライズな動きと...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　昨夜の米株式市場は久しぶりに「深押し」した。急落といったサプライズな動きというより、１月に入ってずっと堅調な展開が続いたので少し「下押し」したといった程度かもしれない。この押しがあと２、３日続いてボラティリティが増加し高値を更新しないようだと単なる「押し目」ではなく「調整」ということになる。誤解してほしくないが私はマーケットの先行きを予測しているのではない。私が過去何度も経験した「パターン」について語っているのに過ぎない。</p>
<p>
	　以上のパターンを別の角度からお話しよう。マーケットプレーヤーは相場の未来の展開は予測しない。しかし、マーケットを過去のパターンと照らし合わせて様々な角度から「観察」している。私は、</p>
<p>
	特に、マーケットが急落しそうな気配が濃厚な局面には敏感である。なぜなら、そのような局面ではボラティリティが増加して私の「出番」となる収益のチャンスだからだ。株式市場が高値を更新している中ボラティリティが低水準にある。単に株価指数オプションのボラティリティが低水準だというだけえなく個別株オプションの中に高いボラティリティの銘柄が少ない。債券先物価格が下落しスプレッドが縮小している・・・といった状況では&rdquo;構えて&rdquo;でマーケットをモニターしている。</p>
<p>
	　マーケットが単なる「押し目」でなく「調整」ならボラティリティが増加する。市場参加者がマーケットの下落に備えて警戒するからだ。オプションプレーヤーである私が積極的になる場面である。</p>
<p>
	　昨夜の動きではまだわからない。ただ、マーケットは警戒すべき条件を備えている。</p>
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    <title>１月も半ばを過ぎたが・・ - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-19T00:32:04Z</published>
    <updated>2011-01-19T00:52:55Z</updated>

    <summary> 	　昨年９月にボトムをつけて上昇トレンドが続いている米株式市場は１月も堅調を維...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://masuda.enjyuku.tv/blog/">
        <![CDATA[<p>
	　昨年９月にボトムをつけて上昇トレンドが続いている米株式市場は１月も堅調を維持しなおゆっくり上昇波動を描いている。サイクル的にいえばこの波動はまだ当分続きそうだ。</p>
<p>
	　オプションプレーヤーとしての私は正直このような相場展開は好きではない。ボラティリティは既にかないｒ低い水準に達しているので今さらボラティリティのスプレッドはしかけずらい。私のようなオプションプレーヤーにとってのチャンスはマーケットが荒れたときでボラティリティが高水準のときである。そんなわけで当面の間、株式オプションではなく、債券や通貨オプションを中心にポジションをとっている。アメリカの債券は長期国債と中期国債の価格スプレッドが縮小し、先物では同ザヤから逆ザヤになった。債券と株式市場の関係から言えば株式市場の動向に注意しなければならない。安心感が広がっているときはいつでもその反対にリスクが徐々拡大していることを暗示しているのである。ジョージ・ソロス氏の著書The Crash of 2008 and what it meansを読み返している。この中に出てくる彼の理論The Theory of Reflexibityはなんども読んでも理解するのは易しくないが「人間を現実を誤って認識する」という彼の言葉は警告として常に頭の片隅に入れておく必要がある。ソロス氏に炊事した、一昔前にウォール街に名を轟かせたヘッジファンドマネジャー、ビクター・ニーダホッファー氏は挫折から立ち直って著した著書の中で「成功の中で既に没落が始まっている」といっている。今うまく行っているなら浮かれてはいけない。誰も儲かる株式に上昇相場ではその&rdquo;誰も&rdquo;が結局は手痛い目にあっている。</p>
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    <title>米市場は休場 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-18T00:10:41Z</published>
    <updated>2011-01-18T00:12:31Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
    </author>
    
    <category term="昨夜は米国が祝日で休場でした。" label="昨夜は米国が祝日で休場でした。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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    <title>「サヤ取り」という技法 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-16T23:09:27Z</published>
    <updated>2011-01-16T23:24:13Z</updated>

    <summary> 	　一つのマーケット（銘柄）の一方向に賭けたポジションではなく、もう一つのマー...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　一つのマーケット（銘柄）の一方向に賭けたポジションではなく、もう一つのマーケット（銘柄）の反対ポジションを取り、両社の価格差の変動から利益をあげる手法を「サヤ取り」という英語ではarbitrageとかspreadと呼ばれる。この手法はプロでは広く知られ実行されている手法で今日では多くの個人投資に知られている。オプションのスプレッド取引にはカレンダースプレッド、クレジットスプレッド、やや複雑なものでバターフライ等があるがそれらのスプレッドは株式や先物のスプレッドとは異なり理論的にも実践面でも複雑な側面を持っている。</p>
<p>
	　私は今ではオプションの教科書に出ているようなオプションのスプレッドをほとんど実行していない。「株式サヤ取り」や「先物のサヤ取り」をオプションに置き換えてポジションを取り、それにオプション独自構造的な優位性を利用したポジションを加えて調整している。それらは、特に、株式オプションや通貨オプションでうまくいっている。皆さんが株式のサヤ取りを実行されているなら是非株式オプションの組合せを上手く使ってスプレッドポジションをとってみるといいだろう。第一に資金を食わない。第二に、サヤ変動が思惑通りいなかい場合のポジションの調整が容易でありリスクを軽減し技術によって利益にもっていける。通貨オプションのスプレッドはさらに面白い。全ての通貨は機軸通貨である米ドルを通じて関連しあっている。だから、スプレッドはうまく機能する。オプションはスプレッドを実行するには実にうまくできた金融商品であろう。</p>
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    <title>通貨のはなし - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-13T23:19:08Z</published>
    <updated>2011-01-13T23:45:37Z</updated>

    <summary> 	　昨夜のマーケットの動きで特筆に値するのはユーロ通貨であろう。そこで今日は通...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　昨夜のマーケットの動きで特筆に値するのはユーロ通貨であろう。そこで今日は通貨の話をしよう。正直のところ、私は通貨の専門家ではないが通貨の取引は経験は通貨オプションを通してやっている。２０１０年頭からのユーロの下落時からユーロ通貨オプションのポジションを多く取るようになった。個人投資家で通貨をトレードしているのは「外国為替証拠金取引」と呼ばれるOTCでの通貨のマージン取引であろう。この取引をしている個人トレーダーは目先の動きを追う超短期売買が中心だという印象をもつ。それはともかく、通貨オプションを用いる私の通貨トレードはスプレッドを利用した戦略的なトレードである。</p>
<p>
	　いうまでもなく通貨市場では機軸通貨である米ドルを介して他通貨が取引される；例えば、米ドルー日本円、ユーロー米ドル、米ドルー豪州ドル、米ドルーカナダドル、英国ポンドー米ドルといったように。日本の個人トレーダーが好んで選択する「ユーロー円」、「豪州ドルー日本円」といった通貨ペアはそれぞれ＜「ユーロー米ドル」ー「米ドルー日本円」＞、＜「豪州ドルー米ドル」ー「米ドルー日本円」＞の組合せに過ぎない。米ドルをクロスしているので「クロス通貨」と呼ばれる。こう考えると全ての通貨は「米ドル」の動きの影響を受けるので、米ドルを挟んで全ての通貨が関連性を持っているのである。だから、私はいくつの通貨を選択してマトリックスを構築している。そして、そのマトリックスを使って通貨オプションのスプレッドポジションを持つ。リスクを軽減しつつ利益を狙うやり方で、ポジション調整を自在に行なうことで当初うまく行っていなかったポジションも利益にもっていけるようにしている。例えば、ユーロー円の取引で、ユーロが上昇しているときは「ドルプット」の売りと買いのスプレッドを仕掛ける。ユーロと円の取引なのになぜ「ドル」のプットのスプレッドなのかと疑問を持たれるに違いない。思い出してほしい。全ての通貨は機軸通貨を挟んでいるということを。同様に、「豪州ドルー日本円」の取引を通貨オプションのスプレッドを利用して行なうことができる。</p>
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    <title>昨夜の米株式市場 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-12T22:57:30Z</published>
    <updated>2011-01-12T23:09:29Z</updated>

    <summary> 	欧州のポルトガルの財政問題に明るい見通しがたったことで欧州株式市場が反発した...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://masuda.enjyuku.tv/blog/">
        <![CDATA[<p>
	欧州のポルトガルの財政問題に明るい見通しがたったことで欧州株式市場が反発した。これを受けて米国株式市場が急上昇した。昨夜はボラティリティがかなり低下した。ボラティリティが既に低い水準にあるのでボラティリティスプレッドのポジションをあまりとっていなかった私は少々歯がゆい思いをしている。</p>
<p>
	既に述べたように新春相場が１月がバロメーターである。特に、１月始めの５営業日である。今年はこの５営業日でS&amp;P500は1.1％上昇した。１月は堅調に推移しそうである。兎年であること、そして、米国では大統領選の前年であることが株式市場にたいして強気なトレーダーたちを気持ち的に支えている。</p>
<p>
	私自身はどうか。気持ち的には強気である。しかし、警戒を怠ってはいない。株式市場のボラティリティが相当に下がり市場参加者が安心しきったときにドスンと来るは今までの例において枚挙にいとまがない。そんな私は（昨年うまく行き過ぎたので「調子を乗り過ぎないように」気を引き締めている。）今年はスプレッドポジションを多用しようと思っている。相場の乱高下に惑わされないように。そして、スプレッドをうまく利用してマーケットの歪みから利益を拾おうと考えている。これを実行できる市場はいろいろありそうだ。株式オプションの銘柄間のスプレッド、金利先物オプションや債券先物オプション、通貨オプション、S&amp;P500先物とボラティリティインデックス先物、そして原油先物オプション等のコモディティオプションの限月を利用したスプレッド等である。今年もいろいろとチャンスがありそうだ。</p>
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    <title>今年はどのマーケットに注目しているか・・ - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-11T23:48:45Z</published>
    <updated>2011-01-12T00:12:46Z</updated>

    <summary> 	「今年はどのマーケットに注目しているか？」・・・この質問は「今年はどのマーケ...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://masuda.enjyuku.tv/blog/">
        <![CDATA[<p>
	「今年はどのマーケットに注目しているか？」・・・この質問は「今年はどのマーケットに最も大きなチャンスがあると思うか？」ということを意味している。昨年は米国株式オプション、株価指数オプションのボラティリティトレードにエネルギーの半分以上を費やした。その次は通貨オプションであった。常時モニターしている市場は多岐にわたる。S&amp;P500、S&amp;P500オプションボラティリティインデックス、米個別株、Tボンド/Tノート（米債券）、ドル短期金利先物、ユーロストックス50（欧州株価指数）、ユーロストックスオプション・ボラティリティインデックス、BUND（ドイツ長期債）、KOSPI500（韓国株価指数）、通貨（ユーロ、日本円、カナダドル、豪州ドル）、コモディティ（原油先物、金先物、大豆先物、コーン先物）といった具合だ。そして全てのマーケットでポジションをとっている。もちろん、配分は異なる。一般にいうところの「分散投資」ではない。全てのマーケット（オプションマーケット）で勝ちを狙ってポジションをとっている。「今年はどのマーケットに注目しているか？」に答えるのは難しい。現在のマーケットはさらにグローバル化が進み、全てのマーケットが関連し合い、その緊密性が増していると感じている。例えば、S&amp;P500（米株価指数）の動きは欧州の株式マーケットに影響を与え、そして、債券や通貨に影響を与える。そして、それがコモディティに影響を与える。コモディティと株式マーケットは、一見、関連性がないように見えるが実は関連性は大きい。コモディティと通貨の動きは特に密接に絡んでいるが、通貨は株式マーケットの影響を受ける。そんなわけで、私は全てのマーケットに注目している。</p>
<p>
	今年は、年初からポルトガルの財政問題がクローズアップされ、欧州経済危機の再燃の懸念が表面化している。実際のところ、ユーロが対ドルで1.30をブレークダウンした。もちろん、このチャンスをとらえてポジションを取った。株式マーケットのボラティリティが低下しているので注目している。ボラティリティが低下しているということは市場参加者が先行きに安心しているということだ。皆が安心しきったときにサプライズが起きるのが今までの例である。</p>
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    </content>
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    <title>新春相場第２週 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-10T23:35:18Z</published>
    <updated>2011-01-11T00:02:30Z</updated>

    <summary> 	昨夜、ポルトガルの財政危機に絡む問題が出て欧州株式市場と債券市場が崩れた。そ...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://masuda.enjyuku.tv/blog/">
        <![CDATA[<p>
	昨夜、ポルトガルの財政危機に絡む問題が出て欧州株式市場と債券市場が崩れた。それの影響を受け米株式市場も寄付から売られてボラティリティが上昇したが、大引けでは元に戻りボラティリティも低下した。新春相場は初めの５営業日が過ぎた。この「最初の５営業日」は重要でこの期間が強いと安心できるといわれる。昨年９月の底から上昇トレンドが長く続いているので、問題はこの上昇トレンドがいつまで続くかが注目である。</p>
<p>
	欧州危機再燃のリスクがある。マーケットが突然崩れボラティリティが大幅に増加する可能がいつでもあるということを頭に片隅に入れて構えておく必要がある。マーケット参加者が安心しきって無防備になったときにときにマーケットは崩れ出すことが多い。ボラティリティが低水準で長く続くときは注意しなければならない。</p>
<p>
	さて、私は現在のような不透明な状況ではどのようなポジションを取っているか。私はボラティリティが高いときにポジションを取るのを好む。現在のような状況ではオプションのボラティリティトレードは控えめにしている。一方で、マーケットがどの方向にいってもいいようにスプレッドを債券オプションや通貨オプションで組んでいる。「スプレッド」はマーケットで生き残るための知恵だろうと思う。オプションは柔軟性に富みスプレッドが仕掛けやすい。例えば、株式のサヤ取りのプロがいるが、これは現物株や信用取引では資金を食う。オプションのスプレッドの方がはるかに優位であろう。</p>
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    <title>上げは緩やか、下げは急のパターン - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-06T22:34:28Z</published>
    <updated>2011-01-06T23:44:10Z</updated>

    <summary> 	マーケットに参加している方は誰でも気づいているパターンがある。それは上昇相場...</summary>
    <author>
        <name>増田丞美</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://masuda.enjyuku.tv/blog/">
        <![CDATA[<p>
	マーケットに参加している方は誰でも気づいているパターンがある。それは上昇相場が緩やかで下降相場が急だということである。昨年９月の底から続いている米株式市場は昨年来の新高値を更新後は神経質な展開を見せている。利食い先行で押したところに買いが入るといった展開である。</p>
<p>
	ボラティリティはなお低下傾向にあるが既に水準が低く注意信号が出ている。</p>
<p>
	マーケットにおいて知っておいて損なことはない、いや、むしろ得するパターンの一つは、マーケットが天井圏からやや大幅に急落したときは元の高値に戻るのに時間がかかるということだ。私はこのパターンを利用して過去なんどもいい思いをした。高値圏から急落したときはアグレッシブに行動する。株式市場の今後の展開はわからないが上昇トレンドが長く続いているので警戒は怠らない方がいいだろう。ボラティリティが低水準であることは市場参加者が先行きについて安心していることを示唆している。市場参加者が安心しきった後にはいつでもマーケットの急落が待っている。</p>
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    <title>まだ強い米株式市場 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-05T23:40:40Z</published>
    <updated>2011-01-05T23:57:59Z</updated>

    <summary> 	　新年に入り３日を経過した。米株式市場は強い。昨夜はNY証券取引所の開始前の...</summary>
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        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　新年に入り３日を経過した。米株式市場は強い。昨夜はNY証券取引所の開始前の時間外取引でS&amp;P500先物が幾分大きく売られていたので米国のある著名なトレーダーがいたようにいよいよ来る（マーケットが天井を打つ）かと・・・と彼の言葉が頭をよぎったが、終わってみれば前日プラスに回復した。上昇トレンドはなお続いている。これがあと２日続けば株式投資家は自信をもっていいのかもしれない。しかし、オプションプレーヤーは違う。上昇トレンドが続けばボラティリティは低下し続け収益チャンスが細る。私は株式投資家が混乱するような相場状況で利益を得ることを好むし、実のところ、私の手法はそのようなものだ。多分、多くのオプションプレーヤーはそうであろう。相場環境が投資家に混乱を誘うような状況のときオプション市場ではボラティリティが高まる。そして、それはオプションプレーヤーに大きな収益チャンスをもたらす。</p>
<p>
	　では、今の私はどうでしているのか？マーケットがどの方向に行ってもいいように、そして、ボラティリティが突然急騰してもいいようにスプレッドを組んでいる。スプレッドとは売りと買いの両方を持つ戦略で基本的にデルタニュートラルのポジションである。そのようなポジションを株式、債券、通貨のオプションマーケットで組んでいる。スプレッドは日本語で「サヤ取り」といわれる。プロには先物や株式の&rdquo;サヤ取り屋&rdquo;が多い。そのやり方もさまざまで単純なものから複雑なものまである。株式での運用を専門とするヘッジファンド（欧米のヘッジファンドの多くはこのタイプである）も株のロング（買い持ち）とショート（空売り）の組み合わせである。もっとも彼らはファだメンタルズに基づいており株価のサヤ（スプレッド）に着眼したやり方ではないが・・。いずれにせよ、このような「サヤ取り」はマーケットに対して一つの方向に賭けた戦略ではないのでマーケットで生き残る率は高い。オプションのスプレッド（＝サヤ取り）はどうか。オプションのスプレッドポジションは株や先物よりもずっと柔軟性に富む。サヤ取りをやるなら私は断然オプションをおススメする。</p>
<p>
	　</p>
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    <title>新年相場２日目 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-05T00:14:07Z</published>
    <updated>2011-01-05T00:26:06Z</updated>

    <summary> 	　新年相場は１月の最初の５営業日が重要だと述べた。昨夜で２日目が過ぎた。米株...</summary>
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        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	　新年相場は１月の最初の５営業日が重要だと述べた。昨夜で２日目が過ぎた。米株式市場は前日比ほとんど変わらず（S&amp;P500先物は前日比プラスマイナス・ゼロ）で引けた。ボラティリティはなお低下傾向にある。</p>
<p>
	　マーケットを見る上で私は米株式市場（S&amp;P500）を中心に、米債券市場（Tボンド、Tノート）、通貨市場（ユーロ・ドル中心）、コモディティ市場（原油先物、金先物、大豆先物等）全体のマーケットに目をやる。もちろん、それら全てのマーケットをトレードしている。債券市場と株式市場の間に関係がある。現在は、株式市場が堅調のときは債券のスプレッドが縮小する。原油相場と株式市場との間にも関係があり、株式市場が堅調のときは原油相場も強い。通貨（ユーロ・ドル）の場合は関係がやや複雑である。なぜなら、ユーロ・ドル通貨はユーロとドルの綱引きで、米株式市場jが堅調でもそれ以上に欧州市場が堅調の場合はユーロが強くドル安となるし、米株式市場が弱くても欧州市場が弱ければユーロが売られ、ドル高になる。</p>
<p>
	　オプションでは債券や通貨のボラティリティは恒常的に低くあまり変化がないのでボラティリティを重視したトレードはしない。一方、株式市場はボラティリティが非常に重要な指標になる。私はボラティリティプレイをするのはきまって株式オプションや株価指数オプションにおいてである。</p>
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    <title>新春相場 - 増田塾ブログ</title>
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    <published>2011-01-03T22:26:00Z</published>
    <updated>2011-01-03T22:48:29Z</updated>

    <summary> 	謹賀新年。 	昨日（1/3）欧米では１日早く新年のマーケットが始まった。昨年...</summary>
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        <name>増田丞美</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	謹賀新年。</p>
<p>
	昨日（1/3）欧米では１日早く新年のマーケットが始まった。昨年最後の週は長いクリスマス休暇をとっているトレーダーや投資家が多く閑散な状況が続いていたが、１月は出だしから活気が戻った。そして、昨年12月からのサイクルがそのまま継続され、強い展開となった。それにともないボラティリティは低下した。</p>
<p>
	新年の相場では何に注目するか。１月の最初の５営業日である。１月の最初の５営業日がマイナスで始まるとそれ以降の相場の地合は悪くボラティリティが増加することが多い。反対に、その期間相場が堅調であればその後も相場は強い動きを見せボラティリティは減少する。</p>
<p>
	サイクル的に言えば、昨年同様の展開をイメージする必要がある。やはり、５月頭は注意してマークしておく必要がある。このパターンは過去非常に多いのに市場参加者は意に介さないのか、あるいは忘れっぽいのか多くはいつも罠にはまる。</p>
<p>
	オプショントレーダーとしての私が利益を得るパターンはボラティリティが増加した局面で仕掛けた場合である。現況ではボラティリティが既に非常に低い水準にあるので慎重に控えめなポジションをとっている。また、マーケットの上げ下げによらずに柔軟にポジションを調整できるようにスプレッドの形のポジションをとっている。オプションのスプレッドは他のサヤ取りポジションと柔軟性をもつので私は好んでそのようなポジションをもつ。</p>
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	&nbsp;</p>
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	株式市場以外では、債券市場と通貨市場に注目している。債券では長期債と中期債のスプレッドが縮小している。それをみながらオプションでスプレッドを仕掛けたいとおもっている。通貨では</p>
<p>
	意外に思うかもしれないが豪州ドルとカナダドルに注目している。昨年の半ばにカナダドル売りー豪州ドル買い（米ドルを挟む）をオプションで仕掛けたがこのスプレッドが逆転した。</p>
<p>
	コモディティにも注目している。原油相場は90ドルを越えた。昨年１年間原油先物オプションは負けなしだった。昨年は一度も100ドルを超えなかった。私は100ドルを超えないことにかけてオプションでポジションを取り続けた。今年はどうなるか。金も1400ドル超え昨年１年間で30％上昇した。これも注目。金相場が崩れると面白いが・・。穀物相場にも大量の資金が流入しサイクルが崩れている。穀物相場も崩れると面白いが・・。</p>
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	今年も面白い展開が期待できそうだ。マーケットはチャンスに満ちている。</p>
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